一覧: 三代目日記

アベ技研三代目ブログ

「一(いち)」

皆様明けましておめでとうございます。

今回のタイトル「一(いち)」ということですが、人間何をするにも初めがとても大切だと考えています。

2016年はうまくいかなかった、いいことがあまりなかったと思う人も2017年新しい年のスタート、「一」を大切にしてみるのはいかがでしょう。


瓦版初秋号より三代目日記

自分が入社して早半年が経ちました。なにもかもわからない状態で転がり込むように入社し、日々経験を積ませてもらっています。
自分は学校の勉強はあまり好きなほうではなく、どちらかというと勉強をやってこなかったタイプの人間です。(笑) 入社し、ゼロからのスタートで今でも覚えることが山積みですが、仕事を覚えるということは自分の中で「楽しい…かも」という思いでやっています。先ほども言ったように転がり込むようにして入った「アベ技研」、自分にとってはもしかすると天職なのかもしれません。
まだまだ入社し間もない新人ですが何のために何をしたいか。「目的」と「目標」を持って日々成長、日々勉強していきたいと思います。

阿部(宏太郎)


三日三月三年

桜も散るようになり、若葉が芽生える季節となってきました。
庄内の朝晩の冷え込みも柔らかくなったように感じます。

新年度から約3週間ほど経ちました。
新しい環境の人もいれば二年目、三年目、あるいは何十年目の方もいらっしゃるでしょう。
どんな環境や立場でも新しい年度を迎えるということは出会いがあり、そこには少なからず、変化があるでしょう。
気が合わない、反りが合わない方と関わらなければならなくなった。あるいは気が合う、一緒にいて心地良い人と物事に取り組んでる方もいらっしゃるでしょう。

気が合わずもう投げ出したくなっている方も少なくないのではないでしょうか?

そんな時は一度「三日三月三年」を頭に浮かべてみてはいかがでしょうか。
「三日三月三年」とは。。。
“3日我慢できれば3ヶ月は耐えられ、3ヶ月耐えたなら3年は持つ”
ということです。
この言葉は源氏鶏太さんが書いた「三日三月三年」という本から学んだ言葉です。
3日で周りの人たちの性格などが分かり、3ヶ月で自分がどの程度の能力か分かり、3年経てば漠然と将来が見える。

いかかでしょう。
まだまだ新年度が始まって3週間ほど、決めつけるのは少し早いのかもしれません。
3ヶ月経ったらまた別の考え、見方が出来るようになるかもしれません。
3年が経てば更にまた違った考えや見方が…
そう思うとまた違った自分に出会えるのではないのでしょうか?

3ヶ月後、3年後自分も成長していたいと思った今日この頃でした。


~はや五年、されど五年~

まずは父から二代目日記を引き継ぎ今回「三代目日記」を書かせて頂くことに感謝します。

先日被災地の女川町に仕事で行ってきました。
震災から五年も経ったとはいえまだまだ復興には先が長そうです。
女川町では仮設住宅には期間があり期間が過ぎると他の仮設住宅に引っ越しをしなければならないそうです。土地を買って新しい家を作ろうとしても硬い岩盤が出てしまい工事も先延ばしになっているのが現実です。
ですが家や周りの環境が良くないとしても落ち込んでばかりいないのが人であり日本人であり東北人だと思います。
日本はこれまで大きなマイナスな出来事があるたびにそれをバネにしてその何倍もの成長を遂げてきました。今はまだ復興の途中かも知れませんが復興したらもっといい街になるでしょう。

女川町の人達に私も負けてられないなと感じた一日でした。

阿部 宏太郎