かわら版「蝉しぐれ」の大ファン、半ボケのそば打ち爺さんで~す。
そばを手打ちしているせいか、「何故そばは手打ちが美味いの?」と聞かれることがありますが、何時も「必ずしもそうではありません!」とお答えします。
もの造りには作り手の人柄が必ず出ます。それを料理に限って言えば「人間味という隠し味」が出るのです。心を込めて作れば機械製麺でも、手打ちでも美味しく、心無ければどちらも美味しくありません。
アベ技研さんの方々から「素朴な人間味」を学びながら数年経ちました。
有難う、今後も宜しくでガンス!。
ドイツ製システムキッチンの設計プランナー。手打ちそばの腕前も一流。
豊富な経験とシビアな目線から、アベ技研製品の<鬼の品管>でもあります。