米粉麺(丸麺)をゆでて水で〆、麻婆ソースと薬味をかけて頂きます。
癖がなく淡白な米粉麺にピリ辛ソースがぴったりです!
(お手軽麻婆ソース・・・にんにく・しょうがのみじん切りとひき肉・お好みの具を炒め、
豆板醤、水、醤油、酒、砂糖、中華スープなどで味を整えます。
水溶き片栗粉を加えてひと煮立ちしたらOK)
米粉麺(丸麺)をゆでて水で〆、麻婆ソースと薬味をかけて頂きます。
癖がなく淡白な米粉麺にピリ辛ソースがぴったりです!
(お手軽麻婆ソース・・・にんにく・しょうがのみじん切りとひき肉・お好みの具を炒め、
豆板醤、水、醤油、酒、砂糖、中華スープなどで味を整えます。
水溶き片栗粉を加えてひと煮立ちしたらOK)
私どもは、わが国で開発されたもち小麦が、食べやすく、かつ食後の血糖値上昇が穏やかな食品としての機能性をみいだしました。特性が最も活きる「餅および麺類」を開発し、開発商品の需要拡大から地域の活性化、食料自給率の向上をめざしています。農林水産省の事業では、以下の3点をポイントとし、アベ技研さんらと取り組んでいます。
1. もち小麦を用いた機能性食品の開発
食べやすい餅・麺類の技術開発とライン設を行い、試作品の官能評価後、商品化し、安定供給を目指す。
2. もち小麦の機能性基礎研究物性解明のため成分との関連及び澱粉再結晶化抑制因子を検討するとともに、GI値を測定する等、保健食品としての機能性を研究。
3. もち小麦の需要に伴う生産体制と、全国への振興、普及活動、
北東北を中心に栽培農家を確保して生産体制を整備し、安定供給と6次産業化を支援し、もち小麦を全国へ広報、普及させる。
【感想】 ソフトで、尚且つ弾力性があり、飲み込みやすい麺を開発検討中の折り、アベ技研さんと仙台での展示会で出会いました。私どもの研究に賛同いただき、麺試作について技術提供頂きながら、新形状共同開発しています。農水省事業の受託期間中に、アベ技研さんと共麺をに世間を驚かすユニーク麺を開発予定です。
相変わらず北へ南へ飛び回っている営業担当です。
その営業車も3年経過し車検を受けました。
3年で走行距離18万㎞!!5年リースの3年経過です。
オイル交換程度のメンテナンスしか行っていませんが、
デイーラーの整備士さんも、乗用車でこの短期間での走行距離は初めてとの事。個人的な認識から20万㎞程度が限界かなと思っていましたが、あと2年、30万㎞までイケるんじゃないかとのお墨付きを頂きました。
恐るべし「日本の自動車」「日本のモノ作り」。
「めんうちき」を積載し、これからも全国津々浦々行商して参ります。
阿部 俊宏
十割蕎麦を製麺し、少し硬めにゆで上げ、水で〆ます。
つるつるしこしこのそばを鶏でとった温つゆで頂きます。
まだ寒くてざるそばではちょっと・・・といった日にお試しください。
米粉麺を製麺し、ゆでて水で〆る。お好みの生野菜をトッピングして少量の麺つゆをかけておく。
お好みのドレッシングをまわしかけ薬味をのせて出来上がり!(胡麻ドレッシングやサーザンドレッシングなどがおすすめです!)
冷麺粉に昆布の粉末を加えることで、うまみたっぷりの冷麺に。
麺の上には海鮮(エビ・イカ・タコ・ホタテ)ときゅうりをのせて豪華に。和風だしに酢と砂糖を加え味付けし、日本人好みの冷麺になりました。